3章を考察してみる

花火のムービー。

製作者はこれを見せつけて「いいなぁ」と思わせたかったのか。
個人的には「なんじゃ」です。

ラグナロクについて

登場人物が誰も解説してない。製作者のミス。
「オートクリップ」は流れを断ち切るので、うざい派です。

ホープが語っても違和感ない。黙示戦争について勉強している設定で納得できる。

スノウを殴るシーン

「もう一発殴る」「はいorいいえ」の選択肢があってほしかった。
5発ぐらい殴ったらサッズが止めるシーンがあってもいいのに。

スノウ

個人的に「セラの婚約者」の設定は一途な設定に変更しています。
熱くて痛いキャラ設定としては成立していていいと思う。

ヴァニラの設定

1章、2章の行動設定は無かったことになってる。だったらしゃべらせるなよ。

戦闘要員

サッズに変わって急に参加するのはシナリオに無理がある。
スノウが離脱して、代わりに頑張って戦うみたいなシチュエーション作れよ。
製作者のミス。

「あの町の人みんなパージなんて」と悲しむヴァニラ

2章では、パージされてグラン=パルスに帰れるから嬉しがってたキャラが
言うセリフではないだろう。
製作者の設定ミス。

ヴァニラの衣装とお祈りポーズに誰も突っ込まないのは何故?

各地を飛び回ってるサッズが、ヴァニラの衣装とお祈りポーズを見て
「お前コクーン市民じゃないな」「どこの人間だ」ってセリフを言えばいいのに。
パルスの人間と分かっても、スノウが「そんなことより、同じルシになった仲間云々」
って言うだろうに。ひともん着あった方が仲間意識が強くなるだろうに。
製作者のシナリオミス。

召喚獣シヴァ

製作者は名場面にしたいシーンらしい。

不満な演出

戦うPSICOMが3人なんてしょぼい、10人ぐらい登場させとけよ。
瀕死になったらスノウが
「こんな処で、くたばってたまるか!!うぉー!!」
と雄たけびあげ、烙印が光って、シヴァが登場。
(本編では地面から登場した感じでつまんない)
PSICOM一掃してスノウと戦う。

ファング

召喚獣シヴァのことを知っていた。
召喚獣について知っている設定と思いきや、違うじゃん。
そんなキャラにしゃべらすなよ。
製作者の設定ミス。

戦闘機に乗るシーン

乗りますか「はいorいいえ」の選択肢なし。

ライトニング

戦闘機も運転できるような設定は良くない。

サッズ

飛行機乗りとして活躍するシーン。
「故障してねぇのに緊急飛行とはね」とか「トラブル飛行の訓練は、こんな時に役立つのさ」
ってセリフがあれば良かった。
製作者のシナリオミス。