4章を考察してみる

その前に、乗り込んだ戦闘機シーン

ムービー画質(画像)

戦闘の画質、フィールドの画質、ムービーの画質の差が、世界観
をぶった切ってる感じで、良くない。統一してほしい。

製作者は、髪の毛一本一本造りこんだ綺麗な画像を見せて、
「綺麗でしょう、すごいでしょう」と言いたいのだろう。

カスタマイズしたキャラが勝手に動いて、勝手にしゃべった方が
幾分操作している感は保たれると思う。

シナリオ

追いかけるPSICOM連中をフェニックスがルシに変えない…ご都合主義。

不時着

登場人物が生きている。「奇跡」ですね。
不時着シーンはサッズのパイロット能力発揮する名場面が出来るシーンなのに
削除するとは、製作者のシナリオミス。

ヴァニラの設定

自分の犯した罪を心の奥にしまい込むのではなく、棚の上にしまって置くキャラなんだと理解。

11日のムービー

ヴァニラ

登場しなくていいよ。

アモダ

サブキャラポイ捨ての製作者。
登場人物の壁になるキャラでも、協力するキャラでも活躍できるのに残念。

13日のムービー

コクーン市民射殺

逃げだした市民を射殺したシナリオは愚かさを感じる。
反逆者でも、犯罪者でもない市民を聖府が虐殺してもいいのか?。
「パージ対象者は、パルスに移住してもらう承諾者」が表の設定だろ。

ライトニング退役

剣と左肩の身分証明を渡すシーンだろ。剣だけ渡して「退役」って、と突っ込む。

レベルキャップ

ファルシを倒してなら納得するが、ジャガーノート似を倒してって、ご都合主義。

聖府をぶっ潰す

下界への移住は真っ赤な嘘で、ハングドエッジでコクーン市民を抹殺した
聖府をぶっ潰すでいいよ。

「逃げよ」のヴァニラに不快

ライトニング達を見捨てるシーンになってる。愚かだ。
ヴァニラが助けに行こうとするが、サッズが止める設定が良かった。

変更するなら

ジル・ナバート率いるPSICOM抹殺部隊。
ヴァニラ「助けに行かなきゃ」
道がふさがれて近づけない・・・。
ライトニング「お前たちは来なくていい、逃げろ」

サッズ冷静に「このまま行っても、全員お陀仏…」
      「姉ちゃん(ライト)を信じよう」「姉ちゃん、すまねぇ…」
ヴァニラ「ホープ!」
ホープ「大丈夫です、僕も戦えます」

オーディン召喚

烙印から出てきたイメージが良かった。
登場と使用を連続2ラウンドの方がいい。

サッズとヴァニラの二人旅

ヴァニラのホープ大丈夫かな

見捨てて逃げたキャラが…。製作者の愚かさを嘆く。

ヴァニラのこの線超えちゃダメ

根本的に設定が崩壊してるので無理なんでけど、キャラ設定が確立していれば
ジーンとくるシーンだったのに…。残念。

7日

操作する必要性ない。ムービーだけでいい。
ヴァニラしゃべんなくていいよ…。