第2章を考察してみる

サッズの「語り部役」、ライトニングの「聞き手役」はキャラに合っている。
サッズは、ドッジがルシにされて、ルシについて調べたと納得できる。
スノウも、サラがルシにされて、ルシについて調べたと納得ができる。
ライトニングは、ルシに付いて調べるよりまず行動したと納得できる。

本編での不快(ヴァニラとホープの会話)

話がかみ合ってない状態を見せられて、二人の会話がかみ合ってないと、
理解できるわけない。しかも序盤。

ヴァニラ「やっぱりいないか」

ヴァニラはファングのこと、ホープは警備兵のこと

ホープ「怖くないんですか」

ホープはルシにされるかもしれないので「怖くないのか」と尋ねる
ヴァニラはここに住んでいたから「ないかな」と返す。

理解不能なヴァニラの設定

コクーンファルシを倒す為にクリスタルからファングと一緒に生き返った設定。

敵地なら見つからない様に隠密行動とるでしょ。理解不能

パルスのファルシとルシは、コクーンの敵

ヴァニラ自ら語っているのに、自分は「コクーンの敵」ではないと思っている。理解不能

「ルシになったら何もかも失うの?」

ヴァニラがクリスタルのセラに問いかけた言葉。
ヴァニラは、ルシからクリスタルになって人間に戻った設定はどこへ?。
ルシが人間に戻っても再びルシにされる設定はどこへ?。

製作者は、ヴァニラの設定を煮詰めなおしてくれ、行き当たりばったりで作った感じがする。