本編で語られることなく、アルティマニアに資料すらないので勝手に妄想。
事の起こり
まだコクーンは無く、グランパルスのみの時代。
オーファンは、神を呼び起こす為、人々をシ骸に変え生贄にしようとしていた。
それを阻止すべく、オリュンポス(仮)がオーファンに戦いを挑む。
戦いで深手を負ったオーファンは、残る力でコクーンを造り、グランパルスから逃げる。
オリュンポス(仮)も深手を負い息絶える。
バルトアンデルスは、オーファンの造ったコクーンにグランパルスは危険な地だと偽って
コクーンに移住させる。(人を養殖して増やす為)
コクーンで、再び人々を生贄に変える計画を企てる。
グランパルスでは、オーファンを倒す為、コクーンへ乗り込む。
しかし、オーファンを倒すまでは至らなかった。
「歓楽都市ノーチラスの召喚獣パレード」
外壁に取り付いたアニマは、再び来るべき日(オーファンを倒す)のために仮死状態でに入る。
ファングとヴァニラ
ラグナロクの分裂した存在。
オーファンを倒すべく、コクーンに乗り込んだが、倒すまで至らず、アニマの下にたどり着き、
ファングとヴァニラに分裂。クリスタル化で来るべき日を待つ状態に入る。
ファングとヴァニラ
本編では、600年前のグランパルスの人間(ルシ)らしいけど。
コクーンで目覚めて、カルチャーショックは無いし、エウリーデ峡谷へ行けるで、不思議。
ご都合主義の一面である。