登場人物の設定を変えてみようその2

ガレンス・ダイスリー

ファルシバルトアンデルスという設定はいいけど、物語の前に出すぎ。
黒幕らしく表に出てくるなって感じ。

ミネルヴァ

ファルシバルトアンデルスの真の姿というか本体で、
ダイスリーは、今回の操り人形(クグツ)で、聖府の代表者は、
人が変わっても支配は、バルトアンデルスという設定がいいな。

ジル・ナバート中佐

設定が軽すぎて、悲惨なキャラ。
登場人物の敵(壁)キャラとして十分発揮できたのに惜しまれる。

ルシ

600年間現れることが無かった「ルシ」ドッジの研究。

シ骸

異跡でシ骸を回収して研究。

ライトニングを捕獲作戦

パルスのルシを捕獲する為に、ライトニングに部下を差し向けるが、
魔法で返り討ちにあう。
再び捕獲を試み、ギア装着の部下を送り込むが、召喚獣で返り討ちにあう。
召喚獣を打ち負かすため、プラウド・クラッドみたいなので挑むが返り討ちにあう。
ダイスリー(バルトアンデルス)にルシに変えられる。
ルシとして戦いに挑むが返り討ちにあう。
ジル・ナバート中佐に召喚獣(デスフロート)が現れ、召喚獣(デスフロート)を手に入れる。

こんなに、敵キャラとして登場できるチャンスがったのに、本当に惜しまれるキャラ。