2010-02-22 登場人物の設定を変えてみようその2 FF13 ガレンス・ダイスリー ファルシ=バルトアンデルスという設定はいいけど、物語の前に出すぎ。 黒幕らしく表に出てくるなって感じ。 ミネルヴァ ファルシ=バルトアンデルスの真の姿というか本体で、 ダイスリーは、今回の操り人形(クグツ)で、聖府の代表者は、 人が変わっても支配は、バルトアンデルスという設定がいいな。 ジル・ナバート中佐 設定が軽すぎて、悲惨なキャラ。 登場人物の敵(壁)キャラとして十分発揮できたのに惜しまれる。 ルシ 600年間現れることが無かった「ルシ」ドッジの研究。 シ骸 異跡でシ骸を回収して研究。 ライトニングを捕獲作戦 パルスのルシを捕獲する為に、ライトニングに部下を差し向けるが、 魔法で返り討ちにあう。 再び捕獲を試み、ギア装着の部下を送り込むが、召喚獣で返り討ちにあう。 召喚獣を打ち負かすため、プラウド・クラッドみたいなので挑むが返り討ちにあう。 ダイスリー(バルトアンデルス)にルシに変えられる。 ルシとして戦いに挑むが返り討ちにあう。 ジル・ナバート中佐に召喚獣(デスフロート)が現れ、召喚獣(デスフロート)を手に入れる。こんなに、敵キャラとして登場できるチャンスがったのに、本当に惜しまれるキャラ。